- HTML5でのグローバル属性
- id属性
- class属性
- style属性
- title属性
- accesskey属性
- id属性▶ID名を定義
- class属性▶クラス名を定義
- style属性▶直接CSSを適用
- title属性▶タイトルなどの補足情報を定義
- accesskey属性▶ショートカットキーを割り当て
- tabindex属性▶タブキーでフォーカス
- lang属性▶言語コードを指定
- contenteditable属性▶編集の可不可を指定
- contextmenu属性▶コンテキストメニューとして表示
- dir属性▶テキストの表示方向を指定(縦書の指定はない)
- draggable属性▶ドラッグ可能かどうか指定
- dropzone属性▶ドラッグアンドドロップ可能か指定
- hidden属性▶本文と関連性のない(表示必要のない)要素に指定
- spellcheck属性▶スペルチェックを実行するか指定
id属性
- 指定した要素の一意識別子を定義
- HTML文書内での重複は原則許されない
- 最低①文字以上
- スペース使用不可
- 1文字目の数字使用不可
class属性
- 指定した要素のクラス名を定義
- 同じページ内に複数回使用できる
- 半角スペースで区切り複数の値を指定できる
style属性
title属性
<p><img src=“photo.png” alt=“画像と置き換えられる代替テキスト” title=“要素の説明”></p>
accesskey属性
- 指定した要素にショートカットキーを割り当て
- 同時に複数のキーを押すときは半角スペースで区切って複数の値を設定
<div accesskey = “s”>[s]を押すとこの部分がアクティブになる</div>
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